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ペンション四千尺
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仕入・料理担当 泰田 澄子 さん
住所 長野県諏訪郡原村第2ペンションビレッジ 17217-1666
TEL 0266-74-2212
定休日 無休
ホームページ ペンション四千尺
※「マンマキッチン四千尺」を併設営業<外来客も利用できる高原レストラン>
利用時間 11:30〜14:30(ランチ) 18:30〜21:30(ディナー) 定休日:不定休
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| 海抜は1,250m強、ペンションが建つ標高“四千尺”がそのままペンション名に |
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八ヶ岳の大パノラマを満喫できる ペンション
春夏秋冬、大自然の四季を体感できる八ヶ岳。その山麓にある大規模なペンション村“原村ペンション・ヴィレッジ”に、今年でオープン26年目を迎える「ペンション四千尺」がある。『“山男”だった主人の夢が山小屋経営だったんです。青春時代を山と共に過ごし、山小屋のオヤジさんの温かさに出会った事がきっかけで、現在のペンション経営を始めました。山小屋ではありませんが、壮大な自然に囲まれて夫婦でのんびりペンション経営。本当に今の生活が楽しくて仕方ないんですよ。』そうおっしゃるのはキッチンを守る奥様の澄子さん。

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窓を開ければ小鳥のさえずり。高原ののんびりした生活を体験 |
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花のギャラリーを観賞
ウッディな洋室8部屋にドライフラワーのリースが飾られた食堂、そしてプレイル−ムには50インチのテレビと音響装置、1,000本を超えるカセットテ−プ、CD(300枚以上)、LD・DVD(2,000枚以上)が常備され、音と映像が楽しめるスペースが広がる。オーディオ関係はご主人の、そしてペンション内の至る場所に飾られたドライフラワーはリース歴16年の澄子さんのご趣味。花のギャラリーに囲まれて好きな映画を鑑賞する高原の過ごし方、きっとお2人のゲンキの源は、楽しみながら暮らしている(仕事をする)ところにあるのだろう。

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料理へのこだわりは尽きない。自分自身楽しみながら作っているとおっしゃる澄子さん |
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高原で食べる料理に舌鼓
旅先での楽しみのひとつは食事。例外なく『ペンション四千尺』へお越しになる方々も同様だ。澄子さんは舌の肥えたお客様に満足して頂くために、新鮮な高原野菜や地元食材を利用した旬の料理を“上品なうす味”に調理する。もちろん愛情たっぷりの手作料理だ。まず朝食は、開業以来焼き続けているパンをメインに、卵料理・サラダ・デザート・スープ・ドリンクといった内容(希望があれば御飯中心のメニュー変更OK)で、洋食中心の夕食はオ−ドブル・ス−プ・サラダ・魚・肉・ライスorパン・漬け物・デザ−ト、そして最後にコ−ヒ−で〆る。また連泊客が飽きないように、3泊位から和風料理や野外バ−ベキュ−等の配慮も嬉しい。
食堂楽は小分けが1番!

“手軽に発注できて翌日納品、品質の安定も望めそうですし、何より小分け納品が1番ですね”そうおっしゃる澄子さんのお気に入りは、汎用性がありそうな豆腐ぺ−ストやよもぎぺ−スト、手ごろな価格で使い勝手のいい牛肉ロ−スステーキetc…。『野菜をたっぷり使う四千尺ならではのメニューが出来るわ』と笑顔でおっしゃる。“先日、白玉粉によもぎぺ−ストを入れてイチゴ大福を作ったんです。絶妙な香りで食をそそるデザートですよ”

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私も食べたいっ!25周年記念で作った“何が出る〜懐石”はリピ−タ−さんに大人気!
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おもてなしの極意を聞く
宿泊者の多い日は25食分を1人で作る。とは言え、厨房が戦場と化している状況がお客様への言い訳にならない。そんな時こそ、出来る限り心のこもったおもてなしと気配りを怠らないのだ。また四季を感じる限定メニューで季節を感じていただけるように、夏期にはトマトの冷たいス−プ・ズッキ−二の挽肉詰め煮・レタスの葱サラダ…、冬にはチ−ズフォンデュ・ポトフ・ブイヤべ−スetc…と、旬を食して頂く工夫がなされており、他にもパエリア・茄子と茗荷のパスタ・紅茶のジェラ−ト等、お客様から頂いたリクエストを積極的に対応していく姿勢にも頭が下がる。また食事だけに留まらず、去年の25周年記念時には澄子さんのご親戚にあたるピアニスト、村松健さんのライブコンサ−トを行い、大盛況で幕を閉じた。澄子さんの考えるお客様へのおもてなしは小さな気配りの積み重ね。そうする事が結果的にお客様を癒しているに違いない。

『のんびり・ゆっくり・あ〜美味しかった!』 と言ってもらえる事が1番嬉しい
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月日は流れ、世代は変われど
最近、親子3代で訪れるお客様が増えてきた。過去には13連泊された方、そして先日も6連泊(1週間滞在)の方がいらっしゃった。澄子さんの素材への追求、真剣に料理と向き合う姿勢、そして変わらぬご夫婦の笑顔・温かさ。ペンション利用者のリピート率の高さは、安に『安いから・美味しいから』という理由ではなく、おおらかなご夫婦の人柄が恋しくて、遠方からイソイソとやって来るような気がしてならない。帰り際に『いつまでもお元気で!』とお客様に声を掛けられる事が増えたとおっしゃる。見上げれば青空、そして美味しい空気。素晴らしい大自然の恩恵を受けているご夫婦ですから、いつまでも楽しく、そして一層ワクワクしたライフワークを送られることだろう。
最後に泰田さんから食堂楽ウエブをお読みの方々に一言どうぞ!:
『開業27年目を迎える小さなペンション四千尺が私の家です。ついでに欲張って同じダイニングで営業しているマンマキッチン四千尺もその一部です。自家製バウンズの“ダグウッド・サンド”は、行儀の悪さに自信のある方のタメにあるメニュ−かな(笑) 是非、一度遊びに来てくださいね。』
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