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越南大食堂 ミス・サイゴン
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| 店舗担当 |
根本 光恵 さん |
| 住所 |
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-8-5大田ビル地下1F |
| TEL |
0422-71-1932 |
| 営業時間 |
【月〜金】ランチ11:30〜14:30 ディナー17:00〜22:30 【土日祝】11:30〜22:30 |
| 定休日 |
無休 |
| ホームページ |
HP(ぐるなび) |
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ヘルシー・美味しい 越南(ベトナム)料理を召し上がれ
「東京の住みたい街ランキング」で、必ず上位ランキングする街・吉祥寺。この吉祥寺駅を降りて井の頭公園方面に歩いて行くと、朱色地に黄色い星マークのついたベトナム国旗が見えてくる。「実はこの店をオープンする前に、別の場所で小さなベトナム料理店を出していました。その店が好評だったので、もっとベトナムの料理や文化を紹介したいと言う思いが強まり、ここに店舗を構えたんです」そうおっしゃるのは、店舗担当の根本さん。実は「ミス・サイゴン」の経営母体はベトナムに工場を持つオリジナル雑貨製造販売会社で、ベトナム出張の際、オーナーがベトナム料理の美味しさに魅了されたのがそもそものきっかけだったそうだ。「今から15年前は、まだベトナム料理が日本に浸透していませんでしたが、“この味は日本人に好まれるはずだ”と確信したので出店しました」そのカンは見事に命中し、今や、武蔵野地域を代表する老舗のベトナム料理店となったのだ。

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ベトナムで食事をしているような擬似空間を体験しよう |
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心地いい店内は手作り感がたっぷり
階段を降りて店内に入ると、緑の多い“自然の中に建つレストラン風”の空間が広がっている。いや、よく見てみるとこの緑は壁に描かれた絵画で、スタッフたちが描いたというから驚いてしまう。また、イスやテーブル、南国のビーチを想像させる厨房もすべてアイデア溢れる手作り。そんな店内でベトナムの音楽を聞きながらぼんやりオーダーを待っていると、アオザイを身につけた女性スタッフがあったかいフォーを運んでくるという具合だ。 「本国さながらの雰囲気を演出するのが私たちのコンセプトであり、私たちの挑戦です。日常とは違う、旅先にいるような心地いい感覚でお過ごし頂けると幸いです」
ヘルシーでエレガントな味をお客様に...
エスニックブームが定着したとは言え、まだまだベトナム料理専門店は少なく、“エスニック料理”という括りでタイ料理やインドネシア料理と一緒にされがちではないだろうか。しかし、中国とフランスの歴史的な影響と食文化を受けているベトナム料理は、エレガントで洒落た料理が多く、知れば知るほど他国には無い味わい深さを持っており非常に魅力的だ。「もちろん辛い料理もありますが、厳しい辛さではなくまろやかな辛さですし、野菜や香草をたっぷり使った薄味であっさり仕上げの料理が多いんですよ。例えば、米粉を使った麺“フォー”や、野菜をたっぷり食べられる“生春巻き”など、ヘルシー嗜好の女性にはたまらないと思います」

| 初ベトナム料理の方でもイメージしやすい写真&説明付きのメニューリスト |
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オープン当時から変わらない・うちは他店とここが違う
“現地の味を再現”がモットーの「ミス・サイゴン」では、ベトナム人シェフ4名がベトナムから取り寄せた基幹食材を使い、北部のハノイから南部のホーチミンまでのベトナム全土の料理を提供してくれる。「オープン当初からベトナム人コックさんには何名か来て頂きましたが、常に心がけているのは、定番料理の味を伝承しつつ、新しいコックさんの得意料理を盛り込んだ飽きのこないメニューを考えることですね。その方がコックさんも楽しみながら料理できますし、厨房がいい雰囲気でないと、お客様に喜んで頂ける料理の提供は難しいと思うんです」料理の味付けや香草についてフロアスタッフが説明してくれたり、テーブルに置かれたハーブの説明書きやメニューリストを眺めていると、これから出てくる料理への期待がどんどん膨らむ。
老舗の味とは、 本場の味を提供し続けること
「ミス・サイゴン」へ来たら、まずは本場の味を再現した鶏肉や牛肉のフォー(各840円)をオススメしたい。「今夏はフォーの激から付け麺(840円)が大人気でした。その他、揚げ春巻きと野菜のブンチャー(840円)やサイゴン鍋(2100円)、食堂楽さんのイカを使ったイカリングのニンニク炒め(840円)など通年人気があります。デザートは芋のチェー(450円)やベトナム産コーヒー豆で作ったベトナムカスタードプリン(450円)など、お召し上がり頂きたいです」 この他、ドリンクフェアなど季節のフェアも開催されるので、普段なかなか飲食できないものを試したいところ。ちなみに、ランチは旬食材を使ったランチ(840円〜1580円)とサイドディッシュのオススメメニュー(8種類)が用意されている。
オープン当初の気持ちを忘れない
ちょっと傾いたイスに段差のあるテーブル、足元には鉄道の枕木、そして奥多摩の倒木やジープをオブジェに使うなど、店内には素朴であたたかい表情が溢れている。「イスやテーブルはオープン以来使っている年代モノなので時々修理をしていますが、修理するたび愛着が湧いてきて、処分できなくなっちゃうんです(笑)」立ち上げ当時のスタッフの熱意・情熱は、今のスタッフに引き継がれただけではなく、お客様にもきっと伝わっているにちがいない。「本当はもっと積極的に集客を考えなきゃいけないんですけど..」と笑っておっしゃる根本さんのお話を伺っていると、味の良さだけでは老舗になれない、“初志貫徹したブレないコンセプトとスタッフの情熱”こそ、永きに渡り愛される店づくりの秘訣であり、繁盛するヒミツなのだなと痛感した。
最後に担当から一言:
少しずつ知名度が上がってきたベトナム料理ですが、もっともっと、みなさまに親しんで欲しいと思っています。まずはランチをご賞味下さい!きっと気に入って頂けると思います。スタッフ一同、みなさまのお越しをお待ちしております。
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